メチルパラベンとは 

シワやシミを取り(あるいは隠し)、女性の肌を美しくするはずの化粧品が、紫外線が当たることによって、皮膚細胞の老化を進める作用があることが、京都府立医科大生体安全医学講座の研究で明らかにされました。

メチルパラベンとは・・・

メチルパラベン は抗菌作用が強く、その一方で皮膚に対する刺激が少ない化粧品添加物としての利点があるため、パウダー類・化粧水・乳液など化粧品では最も一般的に使われている防腐剤です。

 
(楽天の検索エンジンで「メチルパラベン」を検索すると、何と合計11,484件あります。同じ商品を違う店で扱うため重複があるとしても、かなりの数です。因みに化粧品だけに限ると、10,429件となります)

※紫外線カットのための製品にも含まれ、単体での安全性は確認されていますが、紫外線との連携作用までは考慮されていないので、危険と言わざるを得ない状況です。
 
↓↓↓研究の概要↓↓↓
1)着目点
 メチルパラベンそのもの、単体では害がなくても、紫外線が強く当たる環境下で、メチルパラベンが皮膚へどのように作用するかを実際に使われる状況で調べることとしました。いきなり人体実験はできませんので、次のようは方法をとったようです。
2)実験の方法  
 皮膚細胞(ケラチノサイト)に、通常の使用方法で皮膚が吸収する濃度のメチルパラベンを添加した上で、夏の日中の平均的な紫外線量(1平方センチメートルあたり30ミリジュール)を当ててみました。
3)実験の結果
 皮膚細胞(ケラチノサイト)の死亡率は、添加しない場合が約6%だったのに対し、添加した場合は約19%にもなりました。
紫外線によって酸化した細胞内に「脂質過酸化物」が発生し、その量が約3倍にもなったわけです。この「脂質過酸化物」が老化の元凶となりますので、シワやシミが増えることになります。


以上の実験結果から、化粧品の中に含まれる防腐剤の「メチルパラベン」が紫外線を浴びると、シワやシミなどにつながる皮膚の老化を進めることが確認できます。
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